いかすみのひとり言

興味ある事、気になる事の防忘録

九州鉄道茶屋町橋梁

朝からの雨は止みそうにないので、独りでお出かけ
丁度良い機会なので、寄り道をしながら行くことに

槻田川に架かるレンガ造りのアーチ橋と言っても現状は橋としての利用はされていません
元は九州鉄道が1891年(明治24年)4月に開通した大蔵線の橋梁
九州鉄道は九州発の私鉄でのちに国鉄JR九州と変遷していきます
大蔵線は陸軍省の意向により、小倉から海岸沿いを避け内陸側に施設
その後、戸畑線(現鹿児島本線)が運用されるようになり
1911年(1911明治44年)9月に廃線




切り離されたかの如く橋梁のみが佇む
周辺は鉄道跡の面影は無く、住宅地となっています


下駄ッ歯と呼ばれる凹凸が片面にあります
単線の幅しか無かった橋梁を将来複線化する際に
増築と組み合わせ強度を保つ工夫だそうです。



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この時、近くの板櫃川ではちょっとしたアクシデントが発生していたようだったけど
この辺りは平静で帰宅してニュースを見て少し残念に思う。

12日午後1時頃、北九州市小倉北区上到津3で、板櫃(いたびつ)川に架かった
配水管(鉄製、直径約35センチ)の空気弁(鉄製、直径約7・5センチ)が破損し
水道水が激しく噴き上がった。
市水道局が新しい空気弁を取り付けて修理し、約3時間後に噴出は収まった。


少し離れた、大谷球場の近くにも九州鉄道の尾倉橋梁が残っているそうで
翌日見学に行きました、尾倉橋梁2009.09.13


次の目的地、折尾駅に行く途中で入場券を忘れたのに気が付き一旦帰宅
雨も上がったので、見習いちゃんを連れて本城陸上競技場