いかすみのひとり言

興味ある事、気になる事の防忘録

風呂の井戸

木曽義仲の乱入で京を追われた平家は再興の地を大宰府に求めたが
緒方惟義の反逆の為、芦屋から海路、柳ヶ浦着き内裏を定めた。
安徳天皇をはじめとする一行が旅の疲れを癒すために
この井戸の水を風呂の用水にしたという伝承があります。

内裏⇒大里、風呂⇒不老と地名の由来とも言われています。
この話が寿永二年とされ、この後寿永四年壇ノ浦で滅んだ平家一門の霊を弔うお地蔵さま
風呂の地蔵が隣に鎮座しています。


柳町商店街も他同様、以前の活気は失っているようです
さて街起こしとなりますやら。


参考文献:北九州市の史跡ガイドブック