いかすみのひとり言

興味ある事、気になる事の防忘録

1割だと5800人

コンプライアンスという面では、正しい情報開示とは思うけど
気分的には、知らない方がよかったな
うちは、FC会員に特典の年間分のチケットと『子供夢チケット』でホームゲームを観戦していたから
下記の9割になるのかな?(そうだと思いたい)
来季以降の「身の丈経営」をしていく運営方針は、支持しますが
『有料率を6割に上げ、1試合平均入場者も3500人を見込む』
現実的な方針は思えるけど、新スタジアムを建設しようというクラブがそれでいいのかな?
ギラヴァンツ北九州を応援する=無条件で新スタジアム建設を支持と私は思わない。



◇目指すは支援拡大
 11月23日のアルテ高崎戦に勝ってJ2昇格圏入りを決めた興奮も冷めやらぬ26日
お祝いの花が並ぶ小倉北区ニューウェーブ北九州(NW)事務所に
NW、市、北九州商工会議所の3者が集まった。
昨年10月から毎週続くプロジェクト会議だ。

 「昇格の可能性が見えてから、持ち株会や募金の問い合わせが増えた」。
二村弘志NW業務統括本部長の報告に、メンバーから思わず笑みがこぼれた。

 今季3者は観客増で手を組み
ホームの本城陸上競技場(八幡西区)で試合があるときにイベントをしたり
競技場周辺の自治会に観戦を呼び掛けたりした。
その結果、入場者は目標の年間5万1000人を超す5万7947人(1試合平均3408人)を集めた。

 ただし、その9割は無料入場者。入場料収入は経営安定に欠かせないため
来季は招待券をばらまかずに有料率を6割に上げ、1試合平均入場者も3500人を見込む。
「J2では有名なチームや選手も来る」と横手敏夫社長は期待する。
だが、小沢昭彦Jリーグマネジャーは「J2に昇格しても簡単には客を呼べない」と打ち明ける。

 そもそも年間運営費が足りない。J2平均は約10億円(08年度)だが
NWは今季約3億円。昇格を目指して選手補強に資金を使い、1億円の赤字も出している。
それでも選手の平均年俸はJ2の下位クラブ並みという。
市は既に年5000万円を補助しており、これ以上あてにできない。

 それでも新スタジアムは市が建設を約束した。
昇格が正式に決まった11月30日、北橋健治市長は「3月末までに場所を含めた基本方針を決定したい」と明言
4〜5年後の完成を目指すとした。

 同日、横手社長は会見で「身の丈経営」を強調しつつも「身の丈は毎年高くしたい」と語った。
どこまで支援の輪を広げられるか。結成10年目の来季、新たな挑戦が始まる。【佐藤敬一、佐野優】=つづく

毎日新聞 2009年12月8日 〔北九州版〕