いかすみのひとり言

興味ある事、気になる事の防忘録 450×253

くきのうみ花火の祭典・若松線臨時列車2019年はBEC819系ZG311を投入

若戸渡船が本気出す日、くきの海花火の祭典

若戸渡船には二隻の渡船が在籍していますが
通勤・通学時間帯でも一隻運行です
年に一日、7月に開催される
くきのうみ花火の祭典の時だけは
多客対応の為二隻体制での運航となります。
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通常は無理な一方の船からもう一方を撮る事も出来ます。
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今年は直前まで雨天となり若戸渡船は撮れませんでした
来年に持ち越しです。
2020年に限り東京五輪の影響により
10月3日(土)の開催予定となっています
ただし詳細は現在未定となっています。
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若戸渡船が本気出す日、くきの海花火の祭典

くきのうみ花火の祭典・若松線臨時列車2019年はBEC819系ZG311を投入

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今年の若松での花火大会での多客臨時対応は
6674Mと6676M以降の定期列車を4両編成
6674MがZG311+ZG004
6678MがZG106+ZG001
臨時列車9626M→回送(若松→折尾)→9628M→9627M→回送(折尾→直方)をZG003
定期列車6682MがZG002+ZG005(直方→折尾は回送)となり以降は4B×3編成で定期と臨時を運用
6674M(17:25直方発)
6676M(17:46直方発)
9626M(17:57折尾発)
9628M(18:47折尾発)
9627M(19:11若松発)
6682M(19:40折尾発)
昨年と違い折尾~本城間が単線となった影響でしょうか
昨年は最盛時間帯は定期列車2Bと4Bに臨時列車2Bと4Bと計4編成で運行していましたが
今年は3編成と1編成減っていました(その分4B×3でしたが)
臨時列車の折尾発は17:57・18:47・19:20の三本のみ(内二本は2B)
若松発は19:11(これのみ2B)・20:43・21:12・21:41・22:12・22:38・23:16の七本