本日だと、この特別展を担当された学芸員さんから
話を聞く事ができるそうなので見学
展示の目玉の復元模型は彫刻家に依頼したそうで
最新の学説に沿った制作には大変苦労されたそうで
同じものは二度と作れない(りたく無い)
これを元にレプリカも構造上作れないそうで
展示されている現博物館開設時に購入した魚類の化石が
新種としてようやく論文発表する事ができたそうです
これとは別にラミアの新種として展示されているものも
ここの所蔵の物だそうで
色々と裏話に近いものから真面目な話まで聞けたのは楽しいものでした。
