いかすみのひとり言

興味ある事、気になる事の防忘録

紫川のめがね橋と菅生の滝 2019年5月16日

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小倉南区春吉の紫川上流に大正8年(1919)3月に完成した石造二連アーチ橋。春吉の渡上(わたりあがり)地区にあったので旧名は渡上橋。それまでは板を渡しただけの簡単な橋であったが、大正6年6月、子守の女の子が転落死したことから、春吉の人々が寄付を出し合って建設した。橋のたもとの石碑には、春吉58人の寄付者名と寄付金額、石工の名前などが刻まれている。石材にはひん岩、輝緑凝灰石など紫川の石が使用されている。高欄は建設当時にはなく、大正末頃に作られたという。:出典北九州市HP
撮影時に昔を知る人から鱒淵ダムが建設されるまでは橋上から飛込みをして遊ぶくらい水位があったそうです。市内唯一の石造二連アーチ橋。
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菅生の滝は、市内で落差最大の滝!紫川の上流、道原の国有林内にあり、水源は福智山から発しています。上段の滝は、落差が約30メートル。
「菅生:すがお」のいわれは、滝のしぶきの勢いに女性の化粧も落ちて「素顔」になってしまうから、それに因んだ昔話もあります。
緑の木かげがも涼やかな菅生の滝。夏は渓流遊びの家族連れで賑わいます。

紫川のめがね橋と菅生の滝