いかすみのひとり言

興味ある事、気になる事の防忘録

曽根干潟

本日の午前中は大潮
助手くんは、課外授業&日食観察会に学校へ
見習いちゃんを連れて曽根干潟
見つけた、カブトガニは一組だけ
産卵シーズンは、そろそろ終了でしょうか


世間的には、本日の話題は日食
虫眼鏡を利用して思っていたけど事前確認をしていなかったのが失敗
口径が小さすぎて像にならない
蝕前も蝕中も同じ丸い太陽

日食が始まる前は満ちていた潮も
最大値が近づく少し前に良い具合に引いてきて


ところがここでいつもと違う行動に
オスがメスから離れて一人で沖へ戻り始めた
いい機会だったので、裏側を見せてもらった

オスを色々と観察していると
メスも帰り始めたので

つがっている時は前方になるメスは、甲羅が結構傷だらけです

厚い雨雲に覆われたかのような暗さと涼しい風が吹き始めた頃
メスも沖に戻って行きました。

素手カブトガニを触ると指が傷だらけになります
甲羅には小さな突起が沢山ついていて痛いです
その為に漁師さんの網に引っかかる嫌われ者の一面もあります。


割と曇っていたので、雲越しに蝕の様子が見れるかと思いましたが
もう少し雲が厚くないと無理でした
最大蝕を5分ほど過ぎた11:02頃

携帯の撮影機能だとこんなものでしたが
露出や焦点距離を調整できるカメラを使えば撮れたかもしれませんね
同時刻、日食メガネを使用して



日食メガネで見ながら見習いちゃんが
「今日は昼間からお月さまが出てるね面白い」
あれは、三日月じゃないんだけどね…


追記:曽根干潟カブトガニは天然記念物ではありません
   天然記念物に指定されているのは、「笠岡湾のカブトガニ繁殖地」です
   とは言っても無用に採取や生息地を破壊してもよいという事はもちろんありません。